会社設立手続きが完了したら、最初にしてきたいことがいくつかあります。
登記簿謄本、印鑑証明書の取得
会社が成立したら、登記簿謄本(現在事項証明書)を取ります。取引先、会社保存用のほか、この後に行う手続きにも使うので、余分に取っておくといいでしょう。
印鑑証明書も必要になるので、3部程度取っておくと後から再度取り直す必要がありません。
銀行預金口座の開設
登記簿謄本が取得できるようになると、銀行預金口座を開設できるようになります。
口座を作る銀行ですが、会社の規模に応じて決められるのがいいと思います。事業を行う上で、先々銀行から借入する機会が出てくると思いますが、元から口座を持っている銀行に相談するほうが何かとスムーズだからです。
このとき、あらかじめ取っておいた登記簿謄本、印鑑証明書を使うことになります。
クレジットカードの申込
これは好みの問題かもしれませんが、法人名義でクレジットカードを作っておくと何かと便利です。
インターネット通販で事務用品などを買う際にはその場で決済出来ますし、ホームページからの集客を考えているのであれば、インターネットの広告掲載は基本的にクレジット決済です。
こういった小口の決済をカードにまとめておけば、カード会社への支払いまでお金が出ていくのを1ヶ月くらい先延ばし出来ますし、出金履歴がクレジット明細にまとまってくるので、経理上も楽です。
ただし、設立間もない会社はカード会社の審査が通らないケースも多いので、どんな会社でもこの手続きが必要になる訳ではありません。あると便利ですよ。
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